食事をしている父さんの右膝に両前足を乗せてじっと見つめる甲斐。そして左膝には音々が顎を乗せてこれも「アイコンタクト」
「駄目っ」と言いながらもついつい負けてしまう父さんです。「もー、人間の食べ物を与えないでっ」「ちょっとだけや」・・・いつまでこのやり取りが続く事やら?
ダイエット、なかなか出来そうにありません。