音々受難日

午後小さな孫達がやって来た。
さあ大変!音々の居場所が無くなった。
別の部屋での子供のかん高い声にもビクビクものだ。
三人の子供のうち一番上と二番目の姉ちゃんはバタバタしないから赦せる!
三歳の一番下の子は遠慮なく狭い家の中を走り回るし、恐くて恐くて・・・
こっち向いて走って来たらどうしよう!(;_:)
何時もの避難場所のテーブルの下で「早く帰らないかな〜!」
「父さんの椅子の下なら安心だヮ!」


一方甲斐は子供達のアイドルで一緒に寝そべったり、おやつをもらったり・・・


午後5時過ぎまでの3時間余。音々にとって長い長い受難の午後でした。