午前9時30分頃BDにワンコ達を迎えに・・・(預けている間S先生から甲斐・音々の様子を連絡していただいていたので、問題なく過ごしていた事はわかっていました)
でもやはり顔を見るまでは、どんな顔で私たちを迎えてくれるか?少々の不安もありました。先生に連れられて奥から出てきたお二人さん、尻尾をちぎれんばかりに振り振りし、飛びつき攻撃の大歓迎でした。「これで飼い主の面子も保つことが出来た」というものです。
改めて感じた事ですが、この子達大変けなげです。
大好きな先生たちに大切にお世話をしてもらっていたのに、帰宅して車から降ろすと一目散に我が家に飛び込んで行きました。幾ら小さな家でも自分の居るべき場所、落ち着ける場所と思ってくれているんです。こんなワンコ達が益々愛しくなってきました。
「長い間留守にしてごめんね!」と詫びながらも「預けるのが難しいと思っていた甲斐もいざと言う時は安心して預けられる」心強いみかたが出来た思いです。

久しぶりに今日は甲斐・音々・母の三人で寝ます。「おやすみ〜(-_-)zzz」